(2025年3月7日 記事更新)
スピフル というスピーキング教材を2025年3月7日現在、231日連続で取り組んでいます。

このスピフルを使い始めた理由ですが、こちら↓の記事で、パタプライングリッシュに取り組んだ結果、英検1級の2次試験に一発合格した件をご紹介しました。
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パタプライングリッシュを連続180日、120時間続けた結果、英検1級を取得できた件
パタプライングリッシュというスピーキングの教材を2024年4月26日現在、連続330日続けています。 パタプラは、ビジネス英語のスピーキングの教材として、徹底的にリテンション(リピーティングとも言われ ...
そして、一通りパタプライングリッシュでの学習が終わった後、確かに色々言えることは増えたものの、まだまだ簡単なことでもなかなかうまく表現できないと感じることが多く、もっと基礎から網羅的に学習できるものはないかと考えていました。
また、パタプラで推奨されている「つぶやき応用練習」というのが、「自分が今後使いそうなチャンク(意味のかたまり)や文章を、いろいろ作って表現してみる」というものなのですが、私は仕事で普段から英語をしゃべっているわけではないので、なかなか続けるのは難しいと感じていました。これを効率的に練習することはできないかと考えていました。
そんなときに見つけたのがこちらのスピフルというサービスです。本記事ではスピフルのサービス内容をご紹介するとともに、私が感じているメリットとデメリットについてお話していきたいと思います。
要点
- スピフルはビジネス特化型の英会話トレーニングアプリ
- 「口頭英作文」の機能で、ビジネス英会話に必要な基礎文法力と瞬発力を鍛えることができる
- 「独り言英会話」の機能で、自発的に発話する訓練ができ、AI添削でより適切な表現を知ることができる
- 自発的にスピーチの内容を考えるのは面倒だが、「今まで言えなかったこと」を表現する力を身につけることができる
- 1日30~45分程度で口頭英作文を1日2レッスン進めるとした場合、1年弱かかる
- 筆者は継続的な使用で、CEFR B1(英検2級程度)→CEFR B2(英検準1級程度)にアップできた
スピフルとは
スピフルはビジネス特化型の英会話トレーニングアプリです。構成はとてもシンプルで、以下の2つの機能から成り立っています。
- 口頭英作文
- 独り言英会話
これらについて、以下に詳しくご説明いたします。
口頭英作文
口頭英作文とは、「表示された日本語の単文に対して、即座に英語にしてスピーキングする」というものです。森沢洋介さんが提唱している「瞬間英作文」とほぼ同じものです。
私も過去にこの「瞬間英作文」に取り組んだことがあり、英会話の基礎力の向上に役立った記憶があります。本家の瞬間英作文は中学レベルの英語に限定したものですが、スピフルの口頭英作文は仮定法など、通常の会話でよく使われるものも含まれています。
例えば、一番最初のレッスンに出てくる簡単なものだと、
彼女はあなたの上司ですか。
という日本語が表示されるので、
Is she your boss?
というBe動詞を使った疑問文の英文にして発話します。
これを、決められた秒数の間に言い終わらなければなりません。
こういった「一定時間内にすばやく発話する」という、いわゆる「クイックレスポンス」のスピーキング練習は、過去に紹介したSpeaking Bizでも採用されています。しかし、スピフルが優れているのは音声認識でそのまま発話が文字化されるという点です。さらにスピフルのほうが優れている点がもう一つあります。Speaking Bizでもスピフルでも、自分が発話した内容は自分で◯か✕かを判定してボタンを押さなければならなかったのですが、スピフルでは2024年9月に新たな機能が実装され、文字化された文章が正しい英文かどうかも自動で判定してくれるようになりました!
これはそれほど大した機能ではないように感じるかもしれませんが、実際は結構便利です。というのは、英語は言語ですので、当然のことながら模範解答と違う表現でも同じことを伝えることができるからです。したがって、今までは自分で「微妙に表現が違うな。これでもいいかな。それとも模範解答に合わせるべきかな」と迷うことがたびたびありましたが、この機能により自動で判定されるようになったので、よりスムーズに進められるようになりました。(ただしこの機能はβ版ということもあり、いつでも正確に判定されるわけではないので、ときどき自分で判定結果を見直す必要もあります。)
もう一つ、口頭英作文の例を上げると、
もっと時間があれば、私達はトピックをもう一つ話すことができるのに。
If we had more time, we could talk about one more topic.
のような仮定法を使った文などもあります。
こういう英文は、ある程度英語ができる人にとっても「読んだり聞いたりしたら理解できるが、自分でとっさに言うことは難しい」という人が多いのではないでしょうか?これをスムーズに言えるように練習できるのがスピフルの口頭英作文です。
このような日本語から英語への口頭英作文の問題が10問で1レッスンが構成されています。このレッスンが全部で638レッスン用意されています。
具体的には以下のような構成です。
- 文法別 ビジネス英会話 基礎編(65レッスン)
- 文法別 ビジネス英会話 基礎シャッフル編(65レッスン)
- 文法別 ビジネス英会話 応用編(46レッスン)
- シーン別 ビジネス英会話(120レッスン)
- 文法別 日常英会話 基礎編(65レッスン)
- 文法別 日常英会話 応用編(47レッスン)
- 文法別 日常英会話 基礎シャッフル編(65レッスン)
- シーン別 ビジネス英会話 交渉編(17レッスン)
- 文法別 日常英会話 基礎動詞編(70レッスン)
- シーン別 ビジネス英会話 メーカー編(15レッスン)
- シーン別 英会話 海外出張・旅行編(17レッスン)
- 文法別 ビジネス英会話 応用シャッフル編(46レッスン)
このように、必要な文法事項を網羅的に確認しながら、実際の英会話で必要な瞬発力を鍛えることができるようになっています。
独り言英会話
もう一つの機能が、独り言英会話です。これは、「決まったトピックについて1分程度でスピーチする」というものです。
例えば、
仕事やプライベートのスケジュールを管理する上で、気を付けている点はありますか?
What things do you keep in mind when managing your work (or your personal) schedule?
のようなお題に対して、英語でスピーチします。
ただし、いきなり何も準備せずに話し始めるのは難しいので、「構成メモ」の欄に話したいことを簡単に書き出します。私の場合は、以下のようなメモを作成しました。
先に工数を確保するよう気をつけている
講師なので、研修の日程確保が優先だが、空いているからといって詰め込みすぎてもいけない
講義の準備の時間が必要だからだ
また自分の作業の時間は打ち合わせなどが可能なことを他の人にもわかるようにスケジュールに明示している
これにより、自分の作業時間を確保しつつ、他の人のためにスケジュールが組みやすいようにしている
このメモを元に、英語のスピーチを発話していきますが、私の場合、まずは頭の中で英文を作ってみて、どう表現すればいいかわからない部分があれば、先にWeb検索などで表現を調べます。そうして、発話していきます。今回は以下のような文章になりました。
I keep in mind to secure some time for my own tasks.
As I am an instructor, I prioritize the days of training.
But it's not good to stuff schedule because I need some time for preparing for training.
Additionally, I try to express to others that my time for my own tasks is also available for meetings.
Thus, I can secure my time for my own tasks and others can arrange schedules for themselves.
発話をするとそのまま音声認識で文字化されますので、文字化された文章を確認してボタンを押せば提出完了です。
ここからがAIベースのサービスならではのメリットですが、提出した文章に対する添削結果が数十秒~数分程度で返ってきます。以下が添削された文章の例です。
I keep in mind to secure some time for my own tasks.
As I am an instructor, I prioritize the days of training.
But it's not good to stuff schedule because I need some time for preparing for training.
In addition, I try to express to others that my time for my own tasks is also available for meetings.
As a result, I can ensure my own task time, and others can plan their schedules accordingly.
太字の箇所が変更されたところです。「In addition」は元の「Additionally」とそれほど変わらないものですが、あまり口頭では使わない「Thus」を「As a result」に変えてくれたり、「plan their schedules accordingly」のように自然な表現に変えてくれるなど、さすがの添削が施されています。
これで1レッスンが完了ですが、私の場合は、もう一度構成メモだけを見ながら、この添削後の文章を何度も繰り返し言って、スラスラと言えるようになるまで練習しています。
ちなみに、この独り言英会話ですが、1日1レッスンまでとなっています。人にとっては「もっとやりたい」という方もいるかも知れませんが、このように結構手間がかかるものなので、私の場合は1日1レッスンで充分、というかお腹いっぱいという感じがします(笑)。
スピフルのメリット
それでは、私が実践してみて感じたスピフルのメリットについて述べていきます。
スピーキングに必要な文法を網羅的に身につけられる
まず、上記で述べた通り、口頭英作文でさまざまな短文を瞬間的に言えるように訓練できるのがいい点です。特に、文法を基礎から応用的なところまで、確認しながら練習できるのが素晴らしいと思います。
文法は「読んで聞いて理解できる」だけ、つまりpassiveな状態ではダメで、スピーキングの場合は「自分で活用できる」、つまりactiveな状態でなければなりません。しかも瞬間的に発出しなければならないわけで、そのためには繰り返し練習する必要があります。
スピフルはアプリですので、スキマ時間でパッと取り組むことができるので、この訓練を手軽に実現することができます。
自分の話した内容を瞬時に添削してくれる
次に、独り言英会話で、自分の発話を瞬時に添削してくれるのがいいところです。従来であれば、音声認識アプリや、アイディーなどの英文添削サービスを組み合わせて利用しなければならなかったわけです。
もちろん、ChatGPTなどを利用すれば添削自体はやろうと思えばできますが、思い通りの添削をしてもらうには入力する依頼文(プロンプト)などもいろいろと工夫しなければならず、手軽にできるわけではありません。
スピフルでは、これを一つのアプリの中で数タップで実現できるわけです。しかも発話のテーマがたくさん用意されていますので、自分であれこれネタを考えることなく、発話の内容にフォーカスすることができます。これは大幅な時短につながると思います。
ビジネス英会話で必要な表現が身につく
上述の通り、口頭英作文のレッスンが全部で638レッスン、文の数でいうと6380文用意されています。その中には日常英会話というテーマもありますが、メインはビジネス英会話の領域で必要となる表現です。それもそのはず、スピフルはビジネス英会話のコーチングで有名なプログリット社が提供しているからです。
したがって、ビジネスですぐに活用できる文を身につけることができますので、英語をビジネスで活用したいという方にとってはとても効率良く学べる教材になっていると思います。
復習の計画を立てる必要がない
以前は「自分で復習の計画を立てる必要がある」というのをデメリットに記載していたのですが、その後、「スマート復習」という機能が実装されました!間違えた回数に応じて復習するべき問題を出題してくれるという機能です。

これは素晴らしい機能ですね。私がおすすめしている他のアプリ、パタプライングリッシュやabceedでも同様、アプリが提示してくれるレッスンをひたすらこなしていけば、自動で復習ができるという形になっていますが、スピフルにもそういったデジタルならではの自動復習機能が付いたということになります。
実は当初、口頭英作文を1日5レッスン進める&復習は全レッスン2回やる、という計画だったのですが、ジャンルによっては1レッスンがかなり長い(難易度が高い)場合があり、1日5レッスン進めるのが難しくなってきたのでした。そこで計画を変更し、口頭英作文は1日2レッスンと少なくして、代わりにスマート復習にできるだけ時間を取る方針としました。この前提にすると、2025年の6月には完了できる見込みです。
2024年の7月頃から使い始めましたので、つまり1年近くかかる計画になりますね。下の図はスプレッドシートで計画を考えてみたものです。これで予定通りこなせているかどうかを管理していこうと考えています。

(2025年3月7日追記)英語コーチングサービスを受けることにしましたので、スピフルでの学習は一旦終えることにしました。最後まで完走してのレポートができませんでしたが、ご了承いただければと思います。
スピフルのデメリット
それでは逆に、ここからはスピフルのデメリットについて述べていきます。
費用が高い
スピフルは月額で5,478円(税込)で、12ヶ月プランでも月額3,831円(税込)となっています。
これを「英会話学習アプリ」と考えるとかなり高く感じるのではないでしょうか?例えば、当サイトでも詳しくご紹介しているabceedは12ヶ月プランで月額1,983円(税込)です。それと比べると、およそ倍くらいの値段になっています。
しかし、これを「オンライン英会話」の代替と考えると、月額4,000円弱というのはそれほど高いものではないとも考えられます。オンライン英会話であれば、毎日レッスンが受けられるコースだと月額8,000円前後くらいにはなりますので、それに比べればだいぶ安いです。
月額4,000円弱で予約無しでいつでもレッスンできるスピフルを選ぶか、月額8,000円前後で先生と会話できるオンライン英会話を選ぶか、ここは個人の価値観になるかと思います。
「これ何て言えばいいんだ…」の連続に耐える必要がある
口頭英作文も独り言英会話も、いずれも自分で考えて英文を発話しなければなりません。そうすると高い頻度で「これ何て言えばいいんだ…」に遭遇します。
これはけっこうストレスがかかります。とくに独り言英会話では、発話する前に表現を調べなければならないことも多いと思います。「手間がかかるなぁ」と思うかもしれません。
しかしこれはチャンスだと私は思います。なぜなら、これが英会話のレッスンだったら、自分の使える表現に逃げるか、最悪言いたいことは言わずに話を変えることもできるからです。それでは、結局自分が話せる範囲しか表現できず、一向に上達しないです。
自分が「どう言えばいいかわからない」ことを自分で調べて表現する。それに対してより適切な表現をスピフルがアドバイスしてくれる。これは自分の成長にとってメリットのあることだと思います。
負荷がかかる大変な練習かと思いますが、そのぶん身になると私は考えています。
動作が不安定な時がある
スピフルはスマホアプリではなく、Safariなどのブラウザを利用したシステムになっています。そのためか、動作が不安定なときがあり、具体的には以下の部分が気になっています。
- 口頭英作文のレッスン開始時に5~10秒くらい待たなければならないときがある
- 口頭英作文の音声認識が数十秒待っても終わらないときがあり、再録音ボタンから処理を打ち切らなければならないときがある
- スマート復習のときに、画面に表示されている文とは別の音声が流れるときがある
いずれもプロセスを落とす(アプリキル)をすればやり直せるので、致命的な問題ではありませんが、少し不便を感じるという点では課題があると思います。不具合を感じたときは画面上から問題を報告することができるので、私も気が付いたときは改善要望を送っています。その際は必ず返信がもらえるので、日々品質向上に取り組んでいるんだなと感じます。すごい勢いで機能追加もされていますので、今後は改善していくと信じていますが、早い段階でこのデメリットが消えればいいなと思っています。
スピフルの効果的な使い方
さて、ここからは私が実際に使ってみて、「このように使えばより効果的だ」と考えられる方法をご紹介していきます。
正確に言えるまで繰り返し取り組む
口頭英作文についてですが、残念ながら1回練習しただけでは、次のときにスラスラ言うということは難しいです。したがって、何度か復習する必要があります。
特に難易度が高めのレッスンだと、1,2回復習してもノーミスでクリアするのは至難の業でしょう。ではノーミスになるまで何度も何度も繰り返す必要があるかどうかですが、そこまでしなくていいと思っています。なぜなら、ビジネスと日常の各基礎編65レッスンには、シャッフル編として同じ文法事項を使ったレッスンが用意されていますので、これも含めてスマート復習で何度か復習すれば、結果的にかなりの回数の復習をこなすことになるからです。
添削後の文章はスラスラと言えるまで繰り返す
もう一つ、独り言英会話の使い方についてですが、こちらも上述しましたが、添削後の文章はスラスラと言えるまで練習するべきと思っています。
なぜかというと、もし「正解がわかっている文章もスラスラと言えない」としたら、「新たに自発的に話す内容をスムーズに言えるようにはならない」からです。
これは、考えてみれば当たり前ではあります。私が通訳学校に通っていたときも、「徹底的に復習して、一度やったことは完璧にできるようにしてください」と言われましたし、パタプライングリッシュでは8回もの復習が推奨されていますので、とにかく復習が大事なのは間違いないです。
しかし、これはめんどくさい練習でもあります。したがってサボりがちなことではありますが、やるかやらないかで大きく結果が違ってきますので、ぜひ取り組んでいただきたいと思います。
スピフルによる学習効果の定量評価
最後にスピフルで実際にどのくらいの効果が得られるのか、測定したいと思います。
2023年11月の英検1級の試験結果では、CEFRでB2(英検準1級レベル)と判定されましたが、それなりに試験対策をした末の評価のため、あまり正確ではないと思っていました。そこで、VERSANTという別の試験の結果を載せたいと思います。こちらはAIを使った自動判定のテストで、すぐに結果を得ることができます。
2024年11月時点の実力
結果は、CEFRでB1(英検2級レベル)と出ました。

2025年3月現在の実力
結果は、CEFRでB2(英検準1級レベル)と出ました。(※VERSANTのテスト体系が変わったので、結果の表示形式が変わっています)

自分でも感覚的に成長しているようには思っていましたが、それほど強く感じていたわけではなかったので、まさかこれほど上がっているとは思いませんでした。しかし、着実に進歩していたんですね。こうやって客観的に測ることはすごく大事だなと改めて思いました。
まとめ
- スピフルはビジネス特化型の英会話トレーニングアプリ
- 「口頭英作文」の機能で、ビジネス英会話に必要な基礎文法力と瞬発力を鍛えることができる
- 「独り言英会話」の機能で、自発的に発話する訓練ができ、AI添削でより適切な表現を知ることができる
- 自発的にスピーチの内容を考えるのは面倒だが、「今まで言えなかったこと」を表現する力を身につけることができる
- 1日30~45分程度で口頭英作文を1日2レッスン進めるとした場合、1年弱かかる
- 筆者は継続的な使用で、CEFR B1(英検2級程度)→CEFR B2(英検準1級程度)にアップできた
あとがき
スピフルもパタプライングリッシュ同様、優れたスピーキング練習アプリですね。実際に取り組んでみて、スマート復習で過去の文を学習すると、最初の頃よりも格段に正解できる割合が増えたので、効果があると感じていました。そして、VERSANTの結果でも実際にスコアアップできていたので、自分でも驚きました。
7日間の無料体験もあるので、一度試してみてはいかがでしょうか?やってみてピンときた方も、まずは月額料金で始めてみて、継続できると確信した段階でオトクな年額に切り替えるのも手だと思います!
【スピフル】公式サイト
なお、こちら↓の記事でスピフルの方へのインタビューをご紹介していますので、ぜひあわせてお読みいただければと思います!
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スピフルの人に、どんな人が使ったら効果が高いのか聞いてみました
スピフル というビジネス特化型の英会話トレーニングアプリについて、こちら↓の記事で詳しくご紹介しています。 この記事を見つけたスピフル開発元の方から、「よかったら事業責任者と対談をしませんか」とお声が ...
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■著書紹介
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「どうすれば学習が継続できるのか?」から、単語・リスニング・リーディングの具体的な学習方法、TOEICのスコア別おすすめの学習内容、よくある質問まで完全網羅。これから英語を始める方はもちろん、やってみたけど続かなかった、いろいろやっているけど伸び悩んでいるなど、さまざまな段階の方々に合ったTOEIC対策の決定版です。